鮮明な映像を残すには

まずは画素数についてですが、監視カメラはその性質上遠方を映したり、詳細な画像が必要になる事が多いです。その為画素数はなるべくなら高くした方が良いでしょう。ですが、録画する機械(レコーダー)の設定されている画素数以上の画素数で録画できる監視カメラを購入・設置しても意味がありません。映像の再生はレコーダーの性能も関わってきますので、レコーダーの対応画素数以上の監視カメラで録画しても、レコーダー側の最大画素数で保存する事になるので、折角の高画質監視カメラの性能が生かしきれない結果になってしまいます。

また、綺麗な画像を残すために他にも必要なことがあります。それは、ピントをしっかりと合わせるという事です。安価な監視カメラなどですとピントが固定の物が多く、画素数も低い為、設置してみてもろくに判別できないような荒い画像が残るだけで後悔するという方が多いようです。設置場所によってどの程度の距離を見たいのか、と言うのは変わってきますのでこうした固定型の物ではなく、バリフォーカルレンズというピント調整可能な物を選びましょう

よく分からないようでしたら、ネット通販などではなく店頭に出向いて店員に自分の欲しい性能の物をざっとで良いので伝えて、選んでもらった物の性能がきちんと自分の欲しい物に見合っているか確認してから購入するようにしましょう。