鮮明な映像を残すには

まずは画素数についてですが、監視カメラはその性質上遠方を映したり、詳細な画像が必要になる事が多いです。その為画素数はなるべくなら高くした方が良いでしょう。ですが、録画する機械(レコーダー)の設定されている画素数以上の画素数で録画できる監視カメラを購入・設置しても意味がありません。映像の再生はレコーダーの性能も関わってきますので、レコーダーの対応画素数以上の監視カメラで録画しても、レコーダー側の最大画素数で保存する事になるので、折角の高画質監視カメラの性能が生かしきれない結果になってしまいます。

また、綺麗な画像を残すために他にも必要なことがあります。それは、ピントをしっかりと合わせるという事です。安価な監視カメラなどですとピントが固定の物が多く、画素数も低い為、設置してみてもろくに判別できないような荒い画像が残るだけで後悔するという方が多いようです。設置場所によってどの程度の距離を見たいのか、と言うのは変わってきますのでこうした固定型の物ではなく、バリフォーカルレンズというピント調整可能な物を選びましょう

よく分からないようでしたら、ネット通販などではなく店頭に出向いて店員に自分の欲しい性能の物をざっとで良いので伝えて、選んでもらった物の性能がきちんと自分の欲しい物に見合っているか確認してから購入するようにしましょう。

監視カメラで防犯を

防犯に必須の設備と言えば監視カメラの存在は欠かすことは出来ません。設置しているだけで防犯効果は高く、窃盗等の犯罪行為をするものの心理として自分の姿が映像として残る可能性は極力避けたいと思うのが普通ですので見える場所に設置し、監視しているという事を分からせるのはとても効果的です。また、隠すように設置する事でも犯罪行為の証拠をしっかりと押さえる事が出来ますので犯人の検挙などに大いに役立つことでしょう。昨今の日本の犯罪検挙率の高さはこれらの防犯カメラが大きな功績を挙げていると言っても過言ではないほどです。

こうした監視カメラですが、色々な機能が付いているものが販売されています。一般的に使われるものですと、やはり録画機能の付いているものがポピュラーでしょう。録画機能無しの物や、監視カメラの外見をしているだけの単なる箱の物など様々な種類がありますが、購入するのでしたらやはり録画機能のある物が良いでしょう。プロの犯罪者の中にはそうした監視カメラに精通している者もいるので、外見から録画機能付きかなんの機能もないダミーか見分ける事が出来るそうです。

監視カメラの耐用年数は設置する場所にもよりますが、概ね5~6年ほどと言われており、屋外設置で雨風に晒されるというのであれば年数が下がってくる、と言った所です。なので設置するのでしたら、できる限り屋内から屋外に向けて設置するか、屋外に置くにしても雨などを避けられるような位置に設置すると長く使用することが出来るでしょう。また、録画機能の付いている監視カメラと一概に言っても様々な機能の違いがあります。このページではそれらの録画機能付き監視カメラの様々な機能について解説します。